設計者選定について

f0157484_17115446.jpg
またしつこいですが、中部中学校区小中一貫校の設計者選定について。
市に今まで非入札で実施した件を問い合せてましたが、先ほど電話があり、決まった期日を1月程延ばしてもらえないか?とのこと。
入札は12/25らしいし、まあ僕が叫んで暴れたところで淡々と行われるのだろうけれど、元々はそのための問合せなので忙しいのは分かるけれど平然と延期させてくれというのは釈然としない。
非入札を検討するかどうかの基準は無いし、今回も検討しなかったとのことですが、それを推奨して取組んでいる国交省の基準について国交省に聞いてみたら、「建設コンサルタント業務におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドライン」に記載の通り(上の図)建築士法3条、3条の2に規定するもの、つまり木造なら300平米以下、それ以外は30平米以下、でもなければこれに該当しますので、国や市が発注する新築物件はほとんどかかるのではないでしょうか、についてはプロポーザル方式とするようしているそうです。
もちろんこれは国が発注するものに関するだけで、地方公共団体に対して強制力がある訳ではないですが、もちろん国がその方向で取組んでいるという事は、ある程度倣うべきだという事だとは思いますが、いかがなものでしょうか?
だいたい新しい取り組みが大好きな浜松市さんですから、是非他にさきがけて、是非取組まれてはいかがでしょうか??
無駄をなくす行革はもちろん大切ですが、建築に関しては、「安物買いの銭失い」となり、結局無駄になると思いますので、そこには是非お金をかけて頂きたい。

さて、どんな資料を頂けるか、、がっかりしそうですが、待ってみる事にします。



[PR]
by Moriyasu_Hase | 2013-12-16 17:30 | 浜松のこと
<< 統計の威力/Newton 利休にたずねよ >>